子供の低体温

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子供の低体温というのはどのくらい低い温かさのことを指すのでしょうか。
通常、成人のわきの下の平均体温は36.22度と言われています。子供の場合は大人より体の温度が高いので0.5〜1度高いくらい(単純計算でわきの下の温度が36.72〜37.22度)が普通とされていますが、これ以下の体温の子供は要注意、だそうです。
昔は低体温症といえば大人のなるものだったのですが、最近は低体温の子供も増えてきているそうですよ。

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子供の低体温の原因

子供が低体温になる原因は色々あるのですが、体温調節がうまくできなかったり食事に偏りがあるこどもほど低体温になりやすいようです。

また低体温が原因としてどんな症状が出るというと、汗が出なかったり、風邪やインフルエンザにかかりやすかったりと体力が落ちたり、ひとつのことに集中できなかったり、睡眠が短かったり、白髪や抜け毛が激しくなったりするなどといった症状が出てくるようです(もちろん、低体温が原因の全てではありませんよ)。

低体温の改善

低体温を改善するのに一番手っ取り早いのは体を温めること。そのまんまじゃんと思うかもしれませんが、問題はこの「温め方」。単に部屋の暖房をつけただけでは何も解決しませんし、そもそもの原因である体温調節がさらにうまくいかなくなります。
じゃあどう改善するのかというと食事療法、つまり食生活をまず見直しましょう。体を冷やす果物や飲み物をまず控え(赤ちゃんやこどもは甘いもの大好きですが、ここは心を鬼にして)、旬の食べ物をメインにした食生活を心がけましょう。冬の今の時期は、根菜が甘くて美味しいですよ。

インフルエンザ

インフルエンザや風邪の季節になると、私の家では昔ながらの民間療法にお世話になることが増えます。
特によく飲むのが、祖母から教えてもらった蜂蜜を入れた生姜湯。作り方は湯飲みの中にすりおろした生姜と蜂蜜を入れて、お湯を注いでかき混ぜるだけと簡単なんです。これを飲んで、汗をかきそうなくらい温まってから寝るのが、寒い日のお約束です。 この生姜湯、低体温の対策にもなるんです。生姜の量を少なめにすれば子供でも美味しく飲めますよ(蜂蜜は1歳以上の子供にあげるようにしてくださいね)。

低体温の対策

低体温の対策で意外と軽視されているのが「お風呂」。最近はお風呂はシャワーだけで済ます人も増えているのが、冷え性の人が増えている原因かもしれません。
お風呂で低体温の改善を行うには、「自分の平熱+4度のお風呂に10分間まったりと入浴する」というもの。大人も子どもも大体40〜41度のお風呂に入ればOK、ということですね。子どもなどは10分間もじっとしていられなーい、と暴れてしまうかもしれませんが、一緒に歌を唄ったり話をすれば意外とあっという間に過ごせてしまいますよ。